品川エリアのタワーマンションを5000万円で売却しました

東京港区・品川エリアのタワーマンションに数年住んだのち、購入価格より1000万円ほど高い5000万円で売却することができました。


査定は数社に依頼し、対応の良さや営業マンとのフィーリングから検討して1社に絞り、専任媒介でお願いしました。


リニアモーターカーの始発駅となる予定の品川駅から徒歩圏内であること、また、東京五輪決定でマンションが軒並み値上がりしていたこともあり、いわゆる売り手市場となっていました。


実は私の住んでいたタワーマンションは、このエリアの中では正直グレードが高いとは言えない物件で、周辺環境にもネガティブな要素が多く、成果はあまり期待していませんでした。


しかし実際には、内見希望の予約は週2〜2人のペースで入り、販売開始から約2カ月で購入者が決まりました。


不動産会社は大手だったこともあり、営業マンはよく教育されていたと思います。


連絡は密に入れてくれるし、購入希望者がどんな人なのか丁寧に説明してくれて、大きなトラブルもなく、とてもスムーズに安心して取引することができました。


品川エリアのタワーマンションは「立地がいい」「共用施設のインテリアがおしゃれ」「プールやジムがある」「ラグジュアリー」といった良いイメージを持たれている方が多いと思いますが、それはマンションによってまちまちです。


実際、私が購入して住んだタワーマンションは、品川タワマン群の中でも端っこの方にあり、徒歩圏内ではあるもののバスを利用するほど遠く、高速道路からの振動・騒音などもあり、決して環境がいいとは言えない立地でした。


この点を理解して購入したものの、やはり実際に住んでみると感じ方が変わり、だんだんガマンできなくなってしまいました。


増えた荷物で手狭になったこともあり、戸建てに住み替えることにしたのです。


これから売却を考えている人へのアドバイスとしては、頭に「売却」の文字が浮かんだのならすぐに査定に出して、とりあえず高めの価格で売りに出してみることをおすすめしたいです。


それで「この価格だとこのくらいの反応があるのか」「これだと高すぎるのか」といったことが分かり、次の手を考えることができるからです。


もし高値にもかかわらず購入者が現れたのなら、それは「ラッキー」ということで納得できるでしょう。


祖母が住んでいた家がありました。


ずっと元気で一人で住んでいたのですが、急になくなってしまい、祖母が住んでいた家も誰もいなくなってしまいました。


我が家もすでに家を購入していて、皆住む場所があるので特に利用したという人がいなかったのです。


それでも、祖母との思い出がつまった場所だったのでなるべく壊さないで残しておきたいと思って10年がたちました。


このままで、と言っていても管理するのも大変になり、場所もそんなに悪い場所ではないので家売却を検討するようになりました。


賃貸にしてもよかったのですが、結局管理費がかかるのは変わりませんし、考えるのも面倒だったのでそれだったら家を売ってしまうのが一番手っ取り早いと考えたのです。


祖母との思い出があるのでできれば・・・と思ってはいましたが、現実はそうはいきませんよね。


だってお金も管理もやり続けなければいけないのですから。


家売却


使わない家をずっと持っていても大変なので、いつかは売らないといけないのだと改めて思いました。